7月 1
コンプレックス
死ぬほど具合が悪くて、たまたま調整休だった母に車で送ってもらった。
私が病気の時には、母との関係は良好だ。
なぜなら、母は私に対してやるべきことがあるからだ、と思う。私もそれを受け入れるし、むしろ、助けを望んでいるので、歯車がうまくかみ合う。
しかし、それが私のコンプレックスで、調子のいいときはその歯車が悪く働くので、つらい。
病気でいると無力なので、子供に戻ったときと同じような、不自由さに見舞われる。
大人としての立場を守ることは難しい。
母はけして、悪い人ではないのだ、と何度も思う。
閉塞している。
自由はどこだ。
No Comments
Leave a comment