Archive for the '文学フリマ' Category

文学フリマ終了

12月 07th, 2009 | Category: 文学フリマ, memo

文学フリマ終了しました。

おいでになったかたは、どうもありがとうございました。

黄色い表紙の方が赤い表紙よりもよく出ました。

今回はもう一人の方が編集をしてくれたのですが、センスがあるなあ、と思いました。

きょう初めて相手の文章を読んだし、現物を見たのでした。

そもそも、私が原稿を上げたのは日曜日だったような、土曜日だったような。

今日は朝起きたら十時で、今から行っても間に合わないからお布団にくるまってたい、具合悪くなるかもしれないし、と思っていたのですが、犬が「散歩とご飯」を要求していたので、しかたなく起き、犬の湯たんぽを入れ直し、えさをやり、散歩に連れて行って、そのついでにお茶を入れて飲んで、パンを食べたらなんとなくいけるような気がして、散歩の格好のまま、一応アイラインを入れて、お財布を持ってでかけました。そのままおいでともう一人の方に言われました。

ついたら、会場まではJRの駅からは遠くて、おまけに地図も持っていなかったので迷いました。交番で道をききました。

三時につきました。

人が多すぎて、見きることはできないなあと思い、愛情通信を一冊買ったところで、もういいや、お金がないからやめようと思ってたけどほしいと思ってたやつを買おうと思って、前から欲しいと思ってたやつを買いました。

私は編集むいてない。むいてなかったなあ!

ますます、もう一人の方を尊敬しました。

今日びっくりしたのは、このブログを読んでくださってる方がいたということです。

驚きました。

そうだったのか!

誰も読んでないと思ってました。

だから、好き勝手に書いていたのに。気をつけよう。気をつけていきたい。気をつけていこう。

しりあいのおじさんから電話をもらい、「さくらももこみたいな文章を書くといいと思う。ふつうのおじょうさんにはない才能があるだから、いっぱい書くといいと思う。おじちゃんはそう思うよ」と言ってもらい、さくらももこと比べられるなんてすごいなというかなんというかありがとうおじちゃん、あたい頑張るよ、と思いました。

中央線快速にもう一人の方と一緒に乗りながら、「懐かしいね(もう一人の方)」「思い出に殺されるよ、逃げたい(私)」と言いながら御茶ノ水で別れました。

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告知

12月 01st, 2009 | Category: 文学フリマ, memo

http://bunfree.net/dai9kai/

http://bunfree.net/

「第九回文学フリマ」
開催日 2009年12月 6日(日)
時間 開場11:00~終了16:00(予定)
会場 大田区産業プラザPiO
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)

2009年12月 6日(日)に、場所は蒲田の大田区産業プラザPiOって場所で、文学フリマというイベントがあります。即売会ね。

V-3ブースにて、ナカナカが文学フリマに出店します。

今見たけど、学食についてのエッセイ書くって書いてあるね。。。書いてないよ。

今から書けばいいのかな。どうすればいいかな。

でも、あの告知、実行できたことが一度もないよ。

もういいかな。でも、なんか、できたら書くね。

まだ印刷もしてないよ。記憶喪失だよ。どうしようね、うーん。

ストレジのはるかかなたにしまっていって、ログが流されている感じって、自分でも何言ってるのかわけわからないよ。

そうだよ、告知なんだから、もっと前向きっぽくしよう。

えーと、そうだ!

史上初!印刷所に頼んだカラーインクのカラーの表紙!画伯が渾身の力を入れて描いたかどうかは、本人でないので良くわからないが、とても、すてきな表紙。力を込めてもしくはあえて抜いて、挑んだことには疑いないね。すべてが事後承諾で進んだという、裏話は置いておいてね。おたがいさまだよね。

スキャナーで取り込んで公開したいと思ったけど、どうかな。どうかなっていうのは、私がめんどくさくて、やだなーって気分を表しているだけでね。

作業にしたら数分なんだけど、その数分をしたくないっていうか。

こんなに後ろ向きなミニコミも珍しいよね!

そうでもないか。どうなんだろう!

生きねばならぬ、そのしんどさと自己顕示欲を原動力に行動を発動させている人は多そうだな。

うーん。

とにかく、私が行くかはまだ決まってないけど、誰かしら行って、何かしらブースに置いておきます。大丈夫です。誰かいるはずです!

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ブログ

11月 10th, 2009 | Category: 文学フリマ, memo

前からちょっとずつ考えていたけど、ブログって何を書けばいいんだろう。

最近は、同じ話題ばかりで、文学フリマと全然関係ないことを書いているなあ。

本当はそろそろ移転した方がいいんだけど、それも億劫でできてない。

そもそも、読んでいる人なんているのかなあ。

いてもいなくても書くのには変わりないけど、いるなら、書く内容を変えた方がいいのかもしれない。

毎日更新するなら、たぶん、私はこういう風に、自分の気持ちをさらけだすようなことしかできない。

どうなのかな、私が面白いと思ってよくいくブログは毎日更新されていて、でも、気持ちをさらけ出しているわけでもないから、毎日書くことがよくあるなあ、と思って感心するけど、とてもまねできない。

文章に対して、弱気になることは、文章が下手だということ以外ではあまりないのだけど、なんだか、久しぶりに弱気になってみた。

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文章かくこと

11月 03rd, 2009 | Category: 創作, 文学フリマ, memo

文章書くことって、はずかしいし、自分をさらけ出すし、いいことないけど、私は書くよ!

でも、はずかしいよ。

そりゃあ、いくら私だってはずかしいよ。はずかしくなくて、書いている訳じゃないよ。恥じらいはあるわよ!

しかし、だ、恥ずかしいからといってやめるのか?

もっと恥ずかしい事が世の中にはあるんじゃないのか?

その時の言葉を残すのは別に悪くはないんじゃないのか。

精一杯書いてるんだからいいのではないか。

だから、書くのです

べきべきと書きますよ。

この世に一人でも私の文章を楽しみにしている人がある限り!

そして、一人もいなくても!

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推測が空回りして、窒息しそうな夜 K嬢の甘い罠

9月 15th, 2009 | Category: 創作, 文学フリマ, memo

私は、彼女の負担にならないように、行動しようと考えた。

けれども、何が負担になって何がそうでないのか、それは推測によるしかなかった。

とにかくK嬢は無口で、尋ねてもほとんど返事を返さなかったし、笑うにしても、怒るにしても、唇の端が震えるか震えないか、少し上がるか上がらないか、目のふちが少し盛り上がるかそうでないか、程度の区別しかなかったせいだ。

私はしょせん、恋に落ちた哀れな虫なので、必死に彼女の喜ぶことを嗅ぎまわり、そして自分の気持ちを伝えることに必死で、結局のところ、私は、彼女にとって何ものだったのか、今だに良くはわからない。いや、本当は、わかっている、彼女がどうでもいい人間に、あれほど時間をとるとは思えないからだ。

けれども、それも、推測の域をでないことで、つまり、私は一人相撲を続けていただけの、情けない男なのだが、その情けなさはいっそ甘美でもある、と、今でも全く後悔はない。

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砂漠の姫君

9月 13th, 2009 | Category: 創作, 文学フリマ, memo

白目が血に染まっていた。

まるで、血の中に、黒目が浮いているように見えた。顔にも耳にも血は流れていたのに、彼にはまだ意識があった、と、思いながら従者は、馬を駆っていた。瞼のふちから血が流れ出してから、やっと、老人の意識はなくなった。

不吉な夜に、不吉な夜明けだった。

こんなことには関わり合いたくはないと、誰もが思ったが、はじまってしまったことは、終わりまで、流れていくに任せるしかないのだった。

一度起きてしまった事をなくしてしまうことはできない。

口にした言葉を取り返すこともできない。

それが、愛でも愛でなくても、そうなのだった。

彼は、逆さ釣りにされた老人の遺体が、風にぐるぐると回転する光景を、脳裏から何度も追い払おうとしたが、どうしてもそれができなかった。

あてどもない探索だったが、成果を残さずに帰ることはできなかった。彼には守るものがあったからである。

彼は、親友の逃亡を阻止するために派遣された。親友ならば、逃亡先に、思い当たることもあるだろうと言われて。

彼は人質を取られたので、それを避けることができなかった。

しかも、悪いことに、彼には親友の逃亡先に対して、思い当たることがあったのである。

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まんま みじんこ洞

9月 07th, 2009 | Category: 文学フリマ, memo

そうだ、大事なことを書かないといけない。

いつもおせわになってる マイノリティのみじんこさんが

まんま みじんこ洞

http://mijincodou.jimdo.com/

http://blog.livedoor.jp/mijincodou/

を開店!おめでとうございます。宣伝がおそくなってすいません。ミニコミの拠点となるだろう素敵なお店。

ミニコミのイベントに誘ってくださったり、ナカナカを置いて下さるとの嬉しいお誘いをしてくださっているし、

協力できることがあれば、と思います。

それにしても、みじんこさんのお店には行ってみたい。

もしか、このブログを見てくださっている人の中で高円寺の近くにお住まいの方はぜひ行ってみていただきたい。

みじんこさんは本当にいい人だ。

最初に参加したとき、ぽつーんとしていた私に、モグさんとともに、話しかけてくれて以来、いろんなことに誘って頂いている。

ありがたいことだ。マイノリティにも載せていただいた!し。

そんなみじんこさんが開いたお店だもの。

今日も第一回のイベントがあったそうなのです。行きたかった。

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連絡

9月 07th, 2009 | Category: 文学フリマ, memo

http://bunfree.net/

申込みがはじまりました。

ジャンルコードで迷っているので、まだしてない。

http://d.hatena.ne.jp/ibuse/

これが面白そうです文学フリマ用「本当はこの文章系同人がすごい(仮称)」とか

やってみたいなあ。

ミニコミサミットとかも面白そうだし。

昨日いきなり書き始めていきなり終わったY嬢シリーズは完結です。

なんとなく、頭に浮かんで、一個ずつ書いたら、ストーリーになった。一個書き終わると次のが思いつくという感じで何にも考えてない作品です。楽しいです。こういう書き方。

なので、書いた順番にストーリーが進んでいるのですが、一個一個で完結している短編なので、どこから読んでくださってもいい、というか、ブログの性質上、一番最後に書いたのが一番上に来るので、すごく読みにくいので、最後から読んでさかのぼるのもいいと思う!

うん、その方がいいと思う!

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文学フリマ、無事終了!

5月 12th, 2009 | Category: 文学フリマ

新刊が、8冊売れました。あと、古い本がぼちぼち売れていたみたいです。

私が売り子をすると、売れ行きが悪くなるので、なるべく席をはずしていたのですが、会いに来てくれた方、申し訳ありませんでした。

会場が変わったせいで、いろいろなれないこともあったけれど、おおむね無事に終了しました。

それに、もう、最近はみんなかおみしりになっちゃって、という感じがあったけど、新しいサークルが入ったのもきっといいことなんだろうなとおもいます。

ただ、ちょっと見て回ろうと思って歩いていたら、いきなり何かを手渡されて、フリーペーパーなのかな、見てみようかな、と思い、ぼうーっとしてると、売り込みだったらしく、男の人三人に取り囲まれ、そのミニコミの自慢話をされたのには消耗しました。…あんまり、悪口とか、書くのは良くないですね、そうですね。

いや、男の人が苦手なものでして。

あと、私がときどき、のせて頂いている「マイノリティー」で、気になっていたhttp://www.j-matsuo.com/ J.マツオさんがいらしていたので、話しかけてみて、「売るのは大変ですね」ということと、「どこかに自分にぴったりした詩があるはずだ」という夢について話し合った。

http://mudani.seesaa.net/

さんの「むだにびっくり」がたいそう面白くて、一冊しか買わなかったのが悔やまれます。でも、タコシェで通販しているそうです。よかったね! 美人さんでした(セクハラ!)のに、絵もかけて文章もうまく、それでいて、抑制が効いた文章、これはすばらしい!と思いました。

あとは、いつも買ってる愛情通信さんのやつと、

http://www.geocities.co.jp/aijoutsuushin/

あらみさんのどくろくの最新刊と週刊車窓を買った。

ヨンコさんは天才だと思う。あんなの、逆立ちしたって書けないし、知性と抑制がきいてて、さりげないのに、真実を付いているし、それでいて、大笑いしてしまい、自虐的なのに、後味が悪くならないのが素晴らしいのである。

で、たまに、愛情通信のブログで自分の事をものすごく卑下した描写があって、半年の間に、ヨンコさんの容姿がどんどん、私の脳内でカスタマイズされてしまっていたが、文学フリマであったら、美人さんだったので、「やっぱり美人さんだよなあ」と思った。おかしももらった。いい人だ。

おもに、「くさい」「体臭」をキーワードに語り合った。

あらみさんも、今度のインタビューも最高だった。ふつうの働いている人にインタビューする事がもう素晴らしいと思う。

しかも、実用的で、本人が「必要に駆られて」やっている感が、とてもあいまって、これまた素晴らしい。体調が悪いそうなので、親近感を覚え、また、体調がよくなりますように、と祈りたくなった。ドクタジプシー・ドクタショッピングというのは、本当にきついものだ。いい病院はなかなかない。私の通っている病院は、免疫系等に結構つよい病院だけど、いかんせん遠いので、お勧めしにくい。強く幸せを祈らせていただきたい。

素晴らしい本は、お金がなくても買ってしまいたくなる。

本は内容だと思う。私の本は、製本所に頼んでいないせいで見た目がぱっとしないのが、売れない原因だと思うけど、それでも買って頂けるのでありがたいと思う。でも、こういったらおかしいかもしれないけど、私は、あの表紙の絵だけでも200円の価値があると思う。なぜなら、表紙を書いている人の才能が素晴らしいからだ。

でも、編集の責任として、その才能に見合った見せ方をそろそろ考えないといけないかも、とも思った。

今回は、香山哲さんのhttp://www.kayamatetsu.com/

たいへん理知的なエッセイが「はじめに」を除けば、巻頭に載っているし、なかの の 論文も、参考文献だけでも、一流の資料になりえる出来だったので、たいへん内容は良かったと思う。

見せ方のせいで売れなかったのだとしたら、編集として、責任を感じるし、もっと良い本を作りたいなと思う。

毎回、参加したあとの帰りは「なんでこんなつらい思いをしてやるんだろう。もうやらない」と思うのだけど、一日たつと、次の本の事を考えてしまう。

とにかく、中綴じができるようになったので、今度は製本所に頼むやり方を調べたいと思う。

それと、タコシェってやつがいまだによくわからないのだけど、愛情通信のヨンコさんのブログにもよく載っているから、なんなのか、一度知りたいと思う。他の知っている人もよく、タコシェがどうとかいっている。本屋さんだそうだ。ということくらいしか、わかってない。

とにかく、買って頂いた方、ありがとうございました。

私の詩集をもらってくださった方もありがとうございました。

フリーペーパーももらって戴いてありがとうございました。

立ち読みしてくださった方も、ありがとうございました。

立ち読みをしていただくと、それだけで、うれしいものです。

なにか、話しかけた方がいいかな、どうしよう、と思っているうちに、がちがちに緊張して、口がきけなくなってしまうのですが、心の中ではものすごく喜んでおります。ありがとうございました。

買って頂いた方はとくにありがとうございました。

来場者の皆さんも、事務局の方も、さーくるのみなさんも、ありがとうございました。

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文学フリマ、五月十日です

5月 09th, 2009 | Category: 文学フリマ

http://bunfree.net/

会場は蒲田駅の近くだそうです。

ナカナカ E-41にお越しください。

特集「ノーモア!血液型性格判断」 は、 すごくいい出来だと思います。

ぜひお立ち寄りください。立ち読みも歓迎です。読んでいただけると嬉しいです。

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